専業主夫がAI副業を続けられる理由は「インスタントコーヒー」だった


時間がない。育児中の副業挑戦で、最初にぶつかる壁はこれだ。

2歳児がいる家庭で、自由に使える時間はどこにあるのか。1ヶ月試してみてわかったことをまとめる。

メインは昼寝中の60分

子どもが昼寝に入ったら、まず家事を片付ける。洗濯・食器洗い・掃除を終わらせると、残り60分前後が作業時間になる。

ただし3日に1回ほど、子どもの食材の冷凍ストックを作る日がある。その日の作業時間はゼロだ。

最初は焦っていたが、今は「今日は無理な日」と割り切ることにした。

「インスタントコーヒー」が切り替えのスイッチ

ここが今回一番伝えたいことだ。

普段、休憩のときは急須で緑茶を淹れたり、豆を挽いてコーヒーを淹れたりしている。でも作業時間中は1秒でも惜しい。だからインスタントコーヒーを飲んでいる。

そしてスマホは触らずPC直行。

この2つだけで、限られた60分の密度が全然違う。「作業モードに入る儀式」を短くすることが、時間のない育児中の副業では意外と重要だと気づいた。

15分の「ついで寝」が効く

寝かしつけのとき、自分も15分ほど一緒に寝ると頭がすっきりする。その後の60分の質が上がる。

ただしぼーっとして全然ダメな日もある。万能ではないが、試してみる価値はある。

夜は「できたらラッキー」くらいに考える

子どもが寝た後、夕飯の後片付けを終わらせると、作業できる日とできない日がある。

最初は「夜も頑張ろう」と思っていたが、無理に作業すると翌日の育児に響く。今は「できたらラッキー」くらいの温度感でいる。

集中したいときは喫茶店

2週間に1回ほど、妻に子どもを見てもらって喫茶店で作業する。1回2〜4時間、これが一番集中できる。

記事を1本仕上げたり、次の1週間の構成を考えたりできる。育児中の「まとまった作業タイム」として、この時間がいい仕事をしてくれている。

朝は運動に充てる

朝は運動に充てている。作業には使わない。体を動かしておくと、昼寝中の60分の質が上がる気がしている。

まとめ:完璧な環境を待たない

育児中は「まとまった時間」を待っていても来ない。

昼寝中の60分を最大限使うために、インスタントコーヒーとPC直行という小さな工夫をする。2週に1回の喫茶店でまとめて進める。この2つを軸にすることで、なんとか続けられている。

完璧な環境を整えてから始めようとしていたら、いつまでも始められなかったと思う。